平成19年度教科研究委員会報告

 研究主題『系統性を踏まえた授業の実践』
研究の趣旨
この研究は、
1. 「生きる力」をはぐくむ『潤いのある教育』の実現を目指した実践研究です。
2. 「系統性を踏まえた授業」を行うための実践研究です。
系統性を踏まえた授業実践により、
(1) 学年・学校間での指導方針や指導方法の一貫性を高めることができる。
ア 小学校6年間の系統性
イ 中学校3年間の系統性
ウ 小・中9年間の系統性
(2) 身につけた力を新たな学習に生かすことができる。
ア 学習内容面の系統性
イ 思考面の系統性
ウ 技能面の系統性
3. 教育課程の編成や学習指導の工夫改善に生きる「提言」を示す実践研究です。


研究報告
今年度の各教科における研究を報告しています。
各教科研究会報告 ダイジェスト版

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さいたま市立教育研究所