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この研究は、 |
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1. |
「生きる力」をはぐくむ『潤いのある教育』の実現を目指した実践研究です。 |
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2. |
「系統性を踏まえた授業」を行うための実践研究です。
系統性を踏まえた授業実践により、 |
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(1) |
学年・学校間での指導方針や指導方法の一貫性を高めることができる。 |
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ア 小学校6年間の系統性
イ 中学校3年間の系統性
ウ 小・中9年間の系統性 |
(2) |
身につけた力を新たな学習に生かすことができる。 |
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ア 学習内容面の系統性
イ 思考面の系統性
ウ 技能面の系統性 |
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3. |
教育課程の編成や学習指導の工夫改善に生きる「提言」を示す実践研究です。 |